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思い出31/75

うちの母親と、父方の親戚との仲はごく普通に

最悪

だったんだけど
ある日、夜中の二時ごろ、父の姉その二が電話して来ました
電話に出た母が「はい?あら、お義姉さま・・・、え?・・」って
何とも形容しがたい表情でしばらく話して「ごめんください」って
受話器を置いて、あたしを見て悪魔のような凄い笑顔を浮かべました

わたし「あー、誰か死んだ?」
母「亡くなられたみたいwwwマキコさん」
わたし「マキコさん、病気してたっけ?」
母「知らないけど、裏の木戸のところで死んでたってwww」

両親は当時すでに寝室が別々だったので(仲悪すぎwww)
ハウスコートをひらりと羽織ってスリッパを突っかけて
「おとうさま~ぁ♪」と父の寝室に母は向かいました
しばらくして「えーっ?!」と言う父の声が聞こえて
どたどたと廊下を走って一階に降りて行く父の足音がしました

どうやら実家やら兄弟の家やらに電話をしまくってたらしく
しばらくしてから父が階段をとんとんと上がってきました
で、母に「マキコじゃなかったみたいだぞ、死んだの」と
その時の母のがっかりした顔!
「えー?違うの?」とか、平気で言っちゃうマイマミー♥
「死んだのはヒデコの飼ってた猫らしいぞ」
「あら、だってお義姉さま、『おねえちゃんが』って・・・」
「おねえちゃんってのは、あれだ、ヒデコの飼ってた猫の呼び名だ」
真相を知ってしまった母、ふんと鼻を鳴らして
「まったく、人騒がせなご家族ですこと、お宅様は!」と言い捨てて
自分の寝室にさっさと戻ってしまいました

母のぬか喜びはその後十年ほどして本物になりました


2010-04-22 (Thu) | 思い出75 | COM(0) | TB(0)















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