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思い出65/75

あたしの思い出ってよりは母の思い出なんですけど
あたしの兄ってのが物凄くきれいな赤ちゃんだったんです
粉ミルク会社の「かわいい赤ちゃんコンテスト」に
楽勝で入賞しちゃうくらいのそれはそれは可愛らしい
どこに出しても恥ずかしくないきれいな赤ちゃんv( ̄ー ̄)v

で、二人目が生まれました(あたしね、あたし)

女の子だってんで母方の親戚はそりゃ大騒ぎですよ
母自身、地元では有名な美人だったんで、どんだけ可愛い
女の子が生まれたんだって、一族郎党どやどやと上京

ところが、可愛い女の子を産んで鼻高々のはずの母は
何故か伏目がちで歯切れが悪い
「えぇ、まぁ、女の子は女の子なんですけど・・・」とか
「えぇ、五体満足です、体重も標準ですし・・・」とか
もう「ブス生んだな、こいつ」フラグ立ちっぱなし

親族を代表して麻布のおばさまが「とにかく見せなさい」と
新生児室から赤ちゃんを連れて来させて顔を覗き込んだら・・・

「あらやだ、サル!」

あらやだ、って、おばさま、あらやだ、って・・・
それはないんじゃないですか?

サル似に留まらず「あちらのおかあさま」にそっくりな私は
周りの落胆や悲嘆など意に介さずぐーぐー寝てたそうです

その後何年かして、幸いにも母にそっくりになったそうですが
とにかく生まれてしばらくは母はあたしを見るたびに
「だめだこりゃ」と落胆ばかりしてたそうです

人をなんだと思ってんだ、え?!

2010-04-30 (Fri) | 思い出75 | COM(0) | TB(0)















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